ぱすてるディズ (百合姫コミックス) の感想
参照データ
タイトル | ぱすてるディズ (百合姫コミックス) |
発売日 | 2014-09-18 |
製作者 | 由井 ひな子 |
販売元 | 一迅社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
可愛い表紙やタイトル、内容紹介にある「ポップ、キュート、ラブリー」といった言葉から想像できない、ドロドロしている話が大半で読後感が悪い
いくら売りたいからといって、内容紹介が中身と逆なのは、ちょっと悪意が感じられるような・・・
既視感が漂う話が多く、正直読んだ後に、何かドロドロしてたなあ・・・ということしか思い出せない
しかし、同人誌をまとめて商業コミックで出す点は評価したい
いくら売りたいからといって、内容紹介が中身と逆なのは、ちょっと悪意が感じられるような・・・
既視感が漂う話が多く、正直読んだ後に、何かドロドロしてたなあ・・・ということしか思い出せない
しかし、同人誌をまとめて商業コミックで出す点は評価したい
巻末にて、作者の同人作を再収録した単行本と知る。
同人発掘作業はすばらしいと思いますが、
百合姫コミックでなく、背表紙や表紙で一目見て分かるように、
別ブランドとして発行して欲しいと、読み終わってまず思いました。
(yhのロゴは、ある種品質保障だと思うので。)
内容は、話や会話の流れがなめらかでなく、展開がおえなかったり。
感情の流れがいまいちつかめない。感情移入できないなど稚拙な感じ。
ただ、百合的にキュンとくる、しかも斬新なシーンが、
ちょこちょこあるので、百合好き感が伝わりその点は好感触でした。
同人発掘作業はすばらしいと思いますが、
百合姫コミックでなく、背表紙や表紙で一目見て分かるように、
別ブランドとして発行して欲しいと、読み終わってまず思いました。
(yhのロゴは、ある種品質保障だと思うので。)
内容は、話や会話の流れがなめらかでなく、展開がおえなかったり。
感情の流れがいまいちつかめない。感情移入できないなど稚拙な感じ。
ただ、百合的にキュンとくる、しかも斬新なシーンが、
ちょこちょこあるので、百合好き感が伝わりその点は好感触でした。