ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル の感想
参照データ
タイトル | ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル |
発売日 | 2005-02-24 |
販売元 | カプコン |
機種 | GAMEBOY ADVANCE |
JANコード | 4976219651653 |
カテゴリ | 機種別 » その他の機種 » ゲームボーイアドバンス » ゲームソフト |
ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル とは
シリーズを重ねる毎に意欲的な新システムを導入し、プレイヤーを飽きさせない趣向を凝らしている人気シリーズ『ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル』がついにGBAで発売となる。『ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル』は、主人公である少年・光 熱斗が彼のナビ・ロックマンを電脳世界に送り込みウイルスを消滅させていくデータアクションRPG。今作の大きな特徴として挙げられるのが「チームバトル」だ。今回はロックマンだけの戦いではなく、ゲームを進行させるうちに仲間のナビが増加。臨機応変なチーム編成が攻略のカギとなってくる。タイトルの通り“カーネル”をリーダーにそのほかの魅力的なナビたちを有効に活用しよう。
このほかにも、闇の力に染められたダークパネルを解放(リベレート)し、敵をデリートしていく新システム「リベレートミッション」や、「エグゼ4」から搭載されたソウルユニゾンがさらに進化した「カオスユニゾン」システムの登場など、魅力的な新システム満載の遊べる1本になっている。(菰田 雄)
購入者の感想
やってくれました。対象年齢層とは裏腹の重厚なストーリーに惹かれて1作目からプレイしていましたが、
今回はEXEシリーズ初の「X」シリーズからのキャラ、カーネルが参戦です。
また、EXE恒例の「ロックマン」シリーズボスのリニューアルですが、
ロックマン6のボスコンテストで誕生し、今回EXE初登場となる「トマホークマン」は見た目は子供のようになりましたが、
血気盛んな性格で、かつ本家の面影をきちんと残していて素晴らしく思います。
またEXE初代にて隠しキャラとして参戦したロックマン3からの参戦ボス「シャドーマン」も登場し、
昔のロックマンを楽しんだ方には「懐かしい!」と思うこと間違いなしです。
ただ、EXE初代をプレイしていないと分からない事項があるので、そちらをプレイしてからの購入をオススメします。
EXEは子供向け、と割り切ってしまっている本家ロックマン世代、X世代の方も、
プレイしたらたちまちその物語に惹かれ、入り込んでしまうことかと思います。
しかしながら、シリーズものにありがちな「知らないと楽しみ半減」な事項の存在により、ストーリー面は★4つと致します。
ゲームシステム面では、前作で不評だった「おつかい」的なイベントの繰り返しが解消されているため、★5つをつけても問題ない出来でしょう。
今回はEXEシリーズ初の「X」シリーズからのキャラ、カーネルが参戦です。
また、EXE恒例の「ロックマン」シリーズボスのリニューアルですが、
ロックマン6のボスコンテストで誕生し、今回EXE初登場となる「トマホークマン」は見た目は子供のようになりましたが、
血気盛んな性格で、かつ本家の面影をきちんと残していて素晴らしく思います。
またEXE初代にて隠しキャラとして参戦したロックマン3からの参戦ボス「シャドーマン」も登場し、
昔のロックマンを楽しんだ方には「懐かしい!」と思うこと間違いなしです。
ただ、EXE初代をプレイしていないと分からない事項があるので、そちらをプレイしてからの購入をオススメします。
EXEは子供向け、と割り切ってしまっている本家ロックマン世代、X世代の方も、
プレイしたらたちまちその物語に惹かれ、入り込んでしまうことかと思います。
しかしながら、シリーズものにありがちな「知らないと楽しみ半減」な事項の存在により、ストーリー面は★4つと致します。
ゲームシステム面では、前作で不評だった「おつかい」的なイベントの繰り返しが解消されているため、★5つをつけても問題ない出来でしょう。