烈車戦隊トッキュウジャー 烈車合体シリーズ12 烈車合体 DXハイパーレッシャテイオー の感想

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参照データ

タイトル烈車戦隊トッキュウジャー 烈車合体シリーズ12 烈車合体 DXハイパーレッシャテイオー
発売日2014-10-11
販売元バンダイ
JANコード4543112903860
カテゴリおもちゃ » カテゴリー別 » ロボット・ソフビ人形 » ロボット・子供向けフィギュア

購入者の感想

トッキュウジャーでは最終ロボになる(多分…)だけあって、これまでの「トッキュウオー」「ディーゼルオー」「ビルドダイオー」「サファリガオー」と比べて、さすがの圧倒的ボリューム感です。本体の他にハイパーレッシャーのDX版が付属しており、ロボット形態とハイパーレッシャー形態とターミナル形態の3種類が楽しめます。

また、別売の烈車(トッキュウオーの1〜5号レッシャー&ディーゼルオーのディーゼルレッシャー・タンクレッシャー・カーキャリアレッシャー&ビルドダイオーのビルドレッシャー&ポリスレッシャー&ファイアーレッシャー&シールドレッシャー&ドリルレッシャー)を合体させると“最終最大最強形態”トッキュウレインボーになる優れものです…が、逆にレインボーにするためにはそれだけ多くの烈車を持ってないといけないため、お子さんには少しハードルが高いように感じます。

ただ単純にレインボーにするだけなら、他の烈車はDX版でなくてもOKですし、スコープやエナジーといった他のサポートレッシャーや戦隊もののコラボレッシャーを使ってみても面白いかも知れません。
ちなみにレインボーになると高さが50cmオーバーの超巨大サイズになりますが、見た感じは巨大な人型の“板”に色んな烈車が貼りついているだけのようにも見えなくもありません(笑)

致命的な欠点と感じられたのは、「ハイパーレッシャテイオー」「トッキュウレインボー」共にロボットの両脚が繋がっていることです…。
従って可動するのは両腕だけで、ロボットと言うよりは“置き物”に近い印象です。

おそらく巨大さゆえのバランスと丈夫さの確保、あるいはターミナル形態を重視したためかと推測しますが、さすがにこの値段と比較すれば、ガンプラで30年以上実績のあるバンダイさんらしからぬ出来栄えと言わざるを得ないです。

不適切な表現かも知れませんが、両脚を犠牲にするのであれば、その部分に基盤と電池を入れて烈車を判別する機能を付け、例えばターミナルに烈車をセットすれば「○○レッシャーが到着致しました〜」みたいなアナウンスをするギミックがあれば、かなり印象も変わったのではないかと思います。

本日購入しました。

率直な感想は、まずその「大きさ」!

次にこれで子供達は遊んでくれるか、
どういう遊び方をするか、
それが少し気になりました。

今回のハイパーレッシャテイオーは、
ハイパーレッシャー
ハイパーレッシャターミナル
ハイパーレッシャテイオー
トッキューレインボー

の4段階に変形します。

ですが、組み立て方は、
工程がかなり少ないので、
お子様でも簡単に組み立てられると思います。

バンダイさんの子供たちに対する
思いが感じられました。

ただ、稼働ギミックは、
コロ走行
両腕の稼動
変形ギミック

程度しかなく、かなり置物感が強い
おもちゃだと感じました。

今回、大回転キャノンにも付いていた
ハイパーレッシャーが付属していますが、
変形用のギミックがプラスされています。
それ以外のカラーリングも音声ギミックも
大回転キャノンのものと同じです。

ハイパーレッシャーへの変形は、
ターミナル状態に展開されたものを
折り畳むだけ。かなり簡単です。
一応、下面に小さなローラーが付いているので、
コロ走行ができます。

そこからハイパーレッシャテイオーにするには、
ハイパーレッシャーをそのまま立てて、
頭に今回付属した変形ギミック付きの
ハイパーレッシャーを取り付けるだけ。
かなり迫力があり、デザインも細かく作り込まれ、
存在感がかなりあるので、この形態が一番好きです。

でも、腕も少ししか動かないし、
足も開かないので、
ポーズを付けたりもできません。
置物的な遊び方になると思います。

大きさは、
トッキューテイオーの1.3倍位の高さで、

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